リフォーム産業新聞に東建ビルダーが掲載されました!
リフォーム産業新聞に東建ビルダーが掲載されました!
現在導入している遠隔施工管理システム「log Build」のおかけで
人手不足や長時間労働、品質管理の低下の解消と
業務効率化を図れています。
↓こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください😊
リフォーム産業新聞に東建ビルダーが掲載されました!
現在導入している遠隔施工管理システム「log Build」のおかけで
人手不足や長時間労働、品質管理の低下の解消と
業務効率化を図れています。
↓こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください😊
ありがとうございます。
第30回HQM発表大会開催しました。
HQMとは、Humanistic Quality Management
⇒人材育成に重点を置いた小集団活動のことです。
各チームを「サークル」と呼んでいます。
当社ではサークル活動といえば「HQM活動」のことをいいます。
今年は5つのサークルが素晴らしい活動を行いました。
発表大会では、採点もあるので順位こそつきますが、
どのサークルのも成果のあった活動であったと思います。
今年で30回(約30年)を数える活動になりました。
私が入社した時は第6回活動であった記憶があります。
まだ「模造紙」による手書きの発表やOHPによる発表でした。
私もメンバーとしてリーダーとして汗を流したことを思い出します。
それから時代や文明の進化、活動内容も変化していると感じます。
参加メンバーも変わってきています。
現在50名の社員がいますが、第1回からの参加メンバーは2人です。
30年の歴史と30年続けて来たことに意義があります。
第30回の活動をしてもらった社員の皆様に感謝します。
ありがとうございます。
新規事業としてオープンした木造コンテナハウスのモデルハウスは、
「ファンテラスあしかが」という名称にしました。
より多くのお客様がこの場を楽しみながら体感することで、
ライフスタイルの充実や幸せな人生を送ってもらいたいという意味が込められています。
そして、それに携わる社員一人一人や会社も新規事業を通じて成長していきたいと考えています。
イメージロゴも作りました。
「ファンテラスあしかが」にはもう一つの目的があります。
それは「起業家支援」です。
これから起業を志す方がこのモデルハウスを借りて、
起業をチャレンジすることが出来ます。
日頃お世話になっている地域の活性化に貢献していければ幸いです。
ありがとうございます。
新規事業である、「木造コンテナハウス」がグランドオープンしました。
「100万台で買えるコンテナハウス」と題して、
デザイン性に優れ、高品質の木造コンテナハウスを低価格で提供しています。
長年地域密着で新築注文住宅を手掛けてきた「東建ビルダー」が開発した商品
だからこそ実現出来たといえます。
オープン以来たくさんのお客様にご来場いただいており、
感謝の気持ちと関心の高さを実感しています。
モデルハウスでは、コンセプト毎に4棟の木造コンテナハウスが展示しており、
お客様のライフスタイルに合わせて自由な空間を体験出来ます。
これからも時代のニーズを捉えて、新たな事業や商品を開発していきます。
9/21(土)・9/22(日)にファンテラスあしかがのプレオープンイベントを開催しました!
天候はすぐれませんでしたが、予想よりも多くのご来場をいただきました!
その時の様子などを写真でお届けしたいと思います!
まず、ファンテラスあしかがとは何か?
ファンテラスあしかがは4棟の木製コンテナハウスKーBOXを体感できるショールームです。
実現したいライフスタイルを自由にイメージして、KーBOXのある暮らしを体感できます。
↑受付
4棟ある木製コンテナハウスKーBOXはそれぞれ用途に合わせて
内装やインテリアのテイストを変えています。
お越しいただいた方も、テイストごとに印象が全然違うので
驚かれている姿が見受けられました。
二日間多くの方に楽しんでいただけたので、
とても良い機会になりました。
東建グループはこういったイベントにも力を入れています。
少しでも東建グループに興味を持っていただけた方が
いらっしゃいましたら、随時会社説明会を開催していますので
お気軽にご連絡ください。